
マナVIVAでは、中学生以上の授業について「マナVIVA式90分授業」を行っております。
「マナVIVA式90分授業」とは
前半の60分間:
宿題の確認や宿題で分からなかった問題のフォロー、1対1または1対2形式のつきっきりの個別指導を行います。授業内では、新たな学習内容の説明や問題演習などを行います。
後半の約30分間:
60分間の個別指導が終わると、自習室に移動し、前回出題した宿題の内容を確認する確認テストを行います。また、確認テストで間違いが多かったり、不安な内容がある場合は、補習を行います。
なぜ「マナVIVA式90分授業」が効果的なのか?
中学生の集中力が持続する時間は60分間が限界だと言われています。一方で、1日60分間の学習時間だけだと少し物足りなさを感じてしまいます。
そこで、マナVIVAでは、集中力が切れる60分で、一度授業を終了し、残りの30分は自習室で行います。教室から自習室へと環境を変えることで、リフレッシュになり、集中力を持続させた状態で確認テストを受けることができます。
つまり、「マナVIVA式90分授業」は
・集中力を持続させることができる
・学習時間をしっかりと確保できる
・授業内容の定着をさらに深められる
という点から最も効果的な授業だと断言できます。